ニキビ跡の赤みは消すことができる?

悩む女性

ニキビ跡によって赤みが残っしまうと、自力では治せないのではないか、また同じところにニキビができるのではないか、と不安に思ってしまう方も多いでしょう。もちろん、ニキビができた当時と変わらない生活では赤みが引かないかもしれません。しかし、ご自宅でも赤みのあるニキビ跡を改善していくことは可能です。

 

 

そのためにはニキビを作る原因となっていることを取り除いたり、生活習慣や食生活を見直すなど、根本の部分から対策をすることが必要です。またそれまでのスキンケアの方法を改め、ニキビ跡によって敏感になってしまったお肌を正常な状態に戻していくということが大切です。

 

 

健康なお肌は定期的に生まれ変わっているので、適切な対策をすれば高価なお金をかけなくても改善することができます。

 


ニキビ跡の赤みを消す方法 美肌へのキーワード「ターンオーバー」の3つの基本的な対策とは

サラダ

ニキビ跡の赤みを消すためには、まずお肌を健康な状態に戻してあげることが大切です。

 

 

お肌の表面にあたる「表皮」では、肌細胞が生まれてから28日から56日程の周期で自然に剥がれ落ち、新しいお肌へ移り変わる、という新陳代謝が起きています。これをターンオーバーと言います。健康なお肌では定期的にターンオーバーが行われます。

 

 

ニキビ跡が残ってしまったお肌では、正常なターンオーバーを促すことでニキビ跡の赤みを薄くしていくことが可能です。ターンオーバーを促すためには、以下のような対策が効果的です。

 

 

ターンオーバーを促すための基本的な3つの対策

 

@生活習慣を見直し、睡眠時間を十分にとる

就寝直後の3時間は成長ホルモンが分泌され、お肌の修復が行われます。そのため、就寝してすぐの時間はぐっすりと寝られるよう心がけることが大切です。就寝1時間前はスマホやPCを見ない、お風呂にはゆっくり入るなどしてリラックスしましょう。

 

 

Aバランスの良い食事をとる

栄養価の高い食材を中心にしてバランスの取れた食生活が大切。特に、ビタミンや亜鉛など、ターンオーバーを助ける栄養素を摂りましょう。

 

 

B運動をして代謝を上げる

運動をすることで体全体の代謝を上げることができます。「時間がなくてなかなか運動する時間がとれない」という方は、1駅分だけ歩いてみる、エスカレーターではなく階段を使うなど、ちょっとした工夫で運動量を増やすことができます。

 

 

また、ニキビ跡のお肌はダメージを受けた敏感な状態です。そのため、洗顔ではゴシゴシこすらない、敏感肌向けの化粧水を使用するなど、お肌に刺激を与えないケアをしてあげることも必要になります。
洗顔する女性

 

 

もしニキビ跡が残ってしまったら、根本から肌環境を改善していくことが大切です。そうすればお肌本来の治癒能力によって赤みを少しずつ軽減していくことができます。